【プランニングのポイント】
勝手口から出入りをする際、段差が高く、持つ場所もなかったため、上り下りしやすい高さに固定踏み台を作成し、L型とI型手すりを付けました。

勝手口外にはステップがあり、片目が見えにくいお施主様が段差に躓かないよう、一番使いやすい場所に手すりを取り付けました。

何度もステップを上り下りしていただき、一番自然と手が出るところを模索しました。

使いやすいし安心できるようになったとのお声をいただき、うれしく思います。